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更新日 2018-07-27 | 作成日 2018-07-27

授業

公開授業は、研究会のための特別な授業ではありません。
授業の中で「育みたい力」が、どう育とうとしているのか。この授業で見える子どもの姿から望ましい造形教育のあり方を共に考えていきましょう。
みんなで見るといろいろな発見があります。
子どもの姿から授業改善の方向を考えましょう。

特別支援

森 正人(北広島市立大曲東小学校)

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幼稚園

大地太陽幼稚園

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小学校

松本 圭正(北広島市立大曲小学校)

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鈴木 礼二(北広島市立東部小学校)

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中村 安奈(北広島市立北の台小学校)

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佐伯 晶宣(江別市立江別第三小学校)

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熊谷 宏子(千歳市立高台小学校)

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中学校

山内菜穂子(北広島市立東部中学校)

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西村司(北広島市立緑陽中学校)

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野口裕司(恵庭市立恵み野中学校)

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子どもたちのために

  
          
 今回の研究会の主役は子どもです。夏休み中ですが、保護者の皆様や参加校からの配慮もあって、授業の様子を見せてくれます。
 子どもたちにとっても参加してよかったと思えるようにしたいと思います。
 そこで授業を参観される皆さまへのお願いがあります。
 授業の感想を書く子どもへの「メッセージカード」を用意しました。ぜひ、お書きください。書かれたものは、研究協議の時に、運営委員にお渡しください。
 子どもたちや保護者、参加校にお伝えしたいと思います。
 授業が終了した時点で、石狩造形教育連盟のものが、授業のあと、すぐに、子どもたちへ、あいさつをしたいと思います。
 授業のしめくくりは「拍手」で終わりたいと思います。
 このようなことを通して、なぜ造形教育が大事なのかということを、子どもも保護者も含めて「共有」することにつながっていくと考えています。

  
  
  

授業公開に関するお願い

    
   
 授業をご覧いただくに、あたり、全体会で研究内容の説明をさせていただきます。
 授業の意図をご理解のうえ、参観していただけると、そのあとの研究協議もより実りの多いものになると思いますので、よろしくお願いいたします。
  


指導案の様式について

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